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徒然なるままに。
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なんとなく小説書きたくなってきたー!!
のでちょっとだけ浦一+夜一みたいなの書いてみます^^




夏の夜空の下ぼんやり月を眺めてみる。
あまりにも静かなのでこの世がまるで幻のように感じた。
小さな小さな虫がかすかに音を立てて耳の傍をよぎった。

「・・・・・喜助」

猫の姿の夜一は一人縁側に座っている喜助を呼んだ。
「?」
「どうした、お前らしくもない」

尻尾を大きく振って隣まで歩いてくる。


「・・・・・・・アタシらしく・・ない・・・?」


「一護のことじゃろう?」




「へ」
喜助は奇妙な声を発して目を大きく開いた。
どうだ、と猫は得意そうに見上げる。

「夜一サンにはかなわないっスねぇ」



はは、と乾いた笑い声を立てた。
喜助は金色の髪をくしゃくしゃとかき混ぜて笑う。
「このごろ、よく分からないんス。

アタシはどうしたいのか」

橙の髪
黒装束
背中に背負った大きな斬魄刀
まっすぐ見つめる純粋な瞳




あのこが恋しい




「とっくの昔に気づいとるんじゃろう?」
挑戦的な金色の目が喜助を見つめた。
夜はまだまだ明けずに月がチカチカ光っている。
猫の目を月を交互に見ているうちに
自分が浄化されているような気持ちに侵された。
汚い大人のプライドや見栄が引き剥がされていく。

まだ子供で幼いあのこを体中が欲してる。
強がってばかりの、無力なその体を抱きしめてあげたい。


「喜助、あやつはなかなか手ごわいぞ」


「・・・・・ですよね~・・・」


喜助は軽いため息をついた。









***


昨日夜に蛾が部屋にいて焦りました。
き、気持ちわるいいいいいいんぎゃー!!!!ぎゃー!
むし、きらい・・・!!!ぜはぜはー!!;;
蛾って全然動かないから死んだと思ってたら・・・

生きてたー!!!!!!!@@死
心臓悪くします・・・虫きもいよおおお
蛾って特に触角とか脚とか毛生えててきもいしいいいい

とにかく奮闘しました。汗



***



今日は一枚企画ページにアップしましたー!
アンケで思ったより多いルエーファンの方に向けて!笑
あと少数ですがD家族とかガープとロジャーも描きたいです。



拍手有難うございます!!!!
わーい!わーい!


拍手返信

空知カラ様>
こんばんわ!おひさしぶりですvvv
インテでは一瞬しかお会いできず・・・!!ああ!また来るつもりだったのですが・・orzorz
カラさんもイベントお疲れ様でしたvvv
リボーン企画のほうですが、了承したしました。
壊れてしまったパソコンが心配ですが・・・;;早く改善できるのを願ってます。
企画の更新頑張っていきます!!!^^*応援有難うございますねv
いつもひっそり日記拝見しております!^^***
お仕事も頑張ってくださいvv
ではではメッセージ有難うございました!!!


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