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徒然なるままに。
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拍手いっぱいもらっちゃってて感激したので日記かきに来ました^^^^////うれひいいい



最近手ブロもエチャログも弱ペダに侵食されつつあり・・・
ワンピもかけや!!!って思っている方いましたらすいやせん・・!!!

そこで
弱ペダもし知らないのでしたら絶対お勧めします!!!!←


ワンピとはまたちょっと違った方向で

最高に面白いですよ!!!!!!!!

なんといっても絵が最初はん?って思うけど
その個性的な絵が癖になるんです・・!!!

私はすごいすきです^^
迫力が伝わってくる描写がたまりません



そしてやっぱり主人公受けにはしってます。笑







よわぺだはやれー!
そんでアニメ化しろー!!









あ GTO最新刊でてたのでかわないと・・
PR
巷で流行りのインタビューズに登録したのでさらしておきます^^
なんでも質問してやってください!すごい喜びます・・!

しかし・・私に興味もってるひとなんて・・・いるのだろうか・・・(滝汗)



http://theinterviews.jp/yuujiroooo/1544060





WJ感想ひとことだけいいですか。







剣八の後姿みてびっくりした・・



髪が・・・ながーーーーーーい/////あわわわ


かっちょいいよおおうおうおう






あと白兄きれーですな・・ふつくしー!



あとワンピはゾロロビうまうまでした。









そしてスケットのアニメ・・スイッチオフ 来週。。


うーー!たまらんね!!!!!!!


泣く準備はできてますよ・・スイッチ・・

またもや前回の日記から日がたってしまいました。

お元気でしょうか~^^?

最近 7時間ねてもまだまだ眠い・・・残暑のなかぐーたら昼寝を貪っています。。。だめすぎるw


でもちょくちょく卒論準備しております。
よくわからん統計とったりしてます。大丈夫なのか すごく不安であります!!!ヒイイ






久々にエチャログアップして、バナーもかえました。
イラスタで書いた未完成の絵がいっぱい増えてきている。。。。
アップしたいけど線画完成すらしてないwwwwwwww

さて。

弱ペダに大はまりしてしまって 非常にまずいです。^^^^/////
巻坂が少ないのが不満ですが・・←



あと

来週 スケダンアニメでスイッチオフするみたいなんで要チェックですよ!!!
アニメでするとはおもってなかったなあ・・・スイッチの過去編。
辛いけどスイッチの違う一面がみれるので楽しみです・・・!

ああーースイボスも流行れよおおおお~~!!!!!←




私ってもしかしてマイナーCP志向なんかな・・?(今更)





いや・・でも主人公受けってもっと普及してもよくない?^^??ね!?!?



昨日の続きです^^




まさか、 ルフィが生きていると知って・・・!!
今度会えば確実にルフィは殺られる。

「くそ・・・・っ!!!!」
だがティーチもこれ程早くにエースが真相を知ろうとは思っていないだろう。
エースはジンベエの呼ぶ声に耳を貸さずになりふり構わず城を飛び出した。
やっと会えたんだ。
やっと声が聞けた。
やっと顔がみれた。
やっとお前ともう一度生きていけると、



『お前なんか もう兄弟じゃねえ』


冷やかな目線、殺気をむき出しにした声色。
無抵抗なエースの喉元をかっ斬ることなど容易くできた。
しかし刀の切っ先を突きつけただけで、結局エースを殺さなかった。

ルフィの瞳は凶暴な色をいていたが、迷いの影がちらりと見え隠れしているようにも見えた。

まだ、

間に合うかもしれない。
一緒に笑いあえるようになるかもしれない。




命をくれてやってもいいほどに大切なものなのに、二度も取り返しのつかない傷を負わせてしまった。
きっとおれに向けられる剣であったのに、ルフィは巻き込まれた。

兄弟じゃなくてもいいんだ。
そんなことはもうどっちだっていいんだ。
何があってもルフィを守ると決めたのはおれだ。






無我夢中で走った。履物の緒で擦れて足から血が流れた。
弾む息、激しい動悸、上気する四肢。
長時間走り続けても不思議と苦しさは感じなかった。

幼いルフィがめそめそと泣いている後姿が目前にふと浮かんだ。
お前を悲しませるのはいつもいつもおれだ。

久しぶりに笑顔がみたい。
ルフィ。








続く
書きかけのまま放置していた小説「慟哭」の続きをかこうとおもいます。
また途中でとぎれちゃうかもですが できるだけ連載していきたいです・・・。
Ⅰはテキストのページから読めます^^*


慟哭Ⅱ①

ルフィの寝床はもぬけの殻だった。


ルフィが姿を消したことにローは別段驚かなかった。

へらへらしている割に殺気だけは並ならぬものを感じた。
普通ではなかった。
そんな少年に興味を抱いていたのも確かだったが、
訳ありな人物をいつまでもここに置いておくわけにもいかなかった。
深入りして厄介事に巻きこまれるのはごめんだ。
なんせ裏稼業が明るみにでては困る。
ローは気だるそうに口布を外した。


「どうかしてるな・・・」

今までにない感情が湧きあがってくるのを感じた。
純粋な肉体に眠る凶暴な性
もう一度会いたいと思っている自分が不思議で仕方なかった。





コビーはその後ずっとルフィを探し続けた。
しかしみつからないままこの日まで来てしまった。
今は働いていた花街から離れた呉服屋で働きながら生計をたてている。
ここで偶然エースに会えたことが運命に思えた。

「ルフィさんは僕の恩人なんです。もう一度会ってお礼を言いたいんです。」 
コビーは俯いて涙をぽろぽろと零した。
「・・・・・話してくれてありがとな。安心しろ。ルフィは元気だ」

エースは二カッと笑った。

この前 ルフィと対峙したことは言わなかった。
コビーが話してくれた内容から成り行きがわかり始めていた。
おそらくルフィはティーチに大怪我を負わされたとき 何か吹き込まれたのだろう。
ティーチに話を聴く必要がある。

エースは目を細め 軽く息を吐いた。
ルフィの体を傷つけられたことに対し怒りを抑えられなかった。

今度も 俺のせいだ。
体中の血管が震えた。



厚く礼を述べてコビーと別れを交わしたエースは急いで城へ向かった。


***



「ティーチは、どこだ!!!!!」

只ならぬ覇気を纏った白ひげ二番隊隊長が大声をあげながら廊下を横切っていく。
襖を次次と乱暴に開けてはティーチの姿を探した。

ジンベエが血相を変えてどうしたのかと止めようとしたが その手を力いっぱい振りほどいた。

「ジンベエ!!邪魔するんじゃねえ!!!!」
気が狂ったように叫ぶエースとは逆に冷静な態度で応えた。

「ティーチは赤髪の城へ数日前から遠征に出かけたきりじゃ」





血の気が引く音がした。

ルフィが、 危ない。




***






ふーーーー。ここまで。


久しぶりの文章書きで疲れた・・。結構ストーリーはすすめたかな・・。


どんどんクライマックス?完結に向けて頑張ります。
だけどまだまだそうだなあ・・・・。粘る。
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