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徒然なるままに。
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母校の中学校にいってお願いしてきましたよー!
なんだかかわってなかったー!懐かしい!
担任はいなかったんだけど。しってる先生は何人かはいるみたい。

来週は養護学校の実習にいって参ります!2日間だけどね!!がんばる!むっふー!

インテレポ記憶があるうちにかいてしまいたいけどいろいろ忙しくてかけない><汗
あうあうー

今更感が漂ってきちゃうとかきにくいwwwwwのろのろしててすいません!

ちなみに今学校でうってるんです。
授業が休講になって暇なのです!

ほんでもってBGMはcharaループしてる^^うへへ
でも小説書くときはB’zのpray聞きまくってる。TAJOMARUの世界を妄想しながら書いてます!



さてー小説とかぽちぽちかいていきます。
無駄に長くなってきて収拾つかなかったらどーすんべさー(汗)

でもまあまだまだ書きたいことあるからできるとこまでがんばる!!!



***



青ざめて怖がっているコビーを気にも留めずにその男は話を続けた。

「オレは医者だ。黙ってついてこい」
朝日がまぶして必死に男の背中についていった。
医者という言葉に安心は出来なかったがルフィの居場所が掴めるかもしれない。
コビーは身の安全に不安を覚えながらも従った。

鬱蒼と草木が生い茂った獣道を進むこと数分、林を抜けたところに小さな小屋が現れた。
寂しい場所だ。
風を遮るものはない。

過去に村があったのだろうが、男の家以外は崩れ落ちて木材が積み上げられている状態だった
その場所には自然、人、のどちらの匂いもしない死んだ土地のようだった。


「入れ」
命令形で促されるままに家に足を踏み入れる。
「足もとにある琴線に触れるなよ。死ぬぞ」
「え」

戸の前すぐにキラリと光る糸が見れた。
もう少しで踏みそうになっていたコビーは慌ててのけぞった。

「この家には仕掛けがいくつもある。周りのものに触らないことだな」
フフ、と怪しげに笑い、男はようやくコビーの顔を見た。
今までコビーは気づかなかったが男の顔を鼻から口もとにかけて白い布で隠されていた。

「あ、あなたはいったい何者なんですかっっ!!!」
「おれはトラファルガー・ローだ。医者と暗殺を兼業している」
「暗殺?!」コビーはじりじりと戸に向かって逃げ出そうとした。
「むやみにこの家から出ようとすると本当に死ぬぞ」



「昨晩やっかいなものをあそこで拾った。

お前知ってそうだったからな」


ローはゆっくりと後ろの戸を開けた。
そこにはルフィが死んだように眠っていた。
否、眠ったように死んでいるのかもしれない。

コビーは言葉を忘れてルフィに縋った。



つづく!
いろいろ文章あとでかえるかも!




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