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徒然なるままに。
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昨日ルフィ誕だったんだけど・・・
サイト何もアップしなくてごめんなさーーーーい!!!滝汗

アクセス数がいつもより多くて・・ほら、普段ブログサイト化してるから少なくて笑
でも手ブロにちゃんと手抜きルフィ誕絵アップしたから許してください^^^^←
 


それよか小説終わらせたい一心です。
今週末は忙しくなるぜ―。

日曜日はインテだし☆☆うは^^

たのしみじゃーーーーーーーー!!
でも一人なんだよねー。
だれか一緒にいってくれんかなー。
なー。さみしいなー。なー。(うざ)


***
 


今日はサンダルを買いました―!かわいいよ!

インテにはいていこうかなー!
服とか・・大したもんもってないから悩む・・・汗
差し入れもかわないと!どうしよどうしよー!

とりあえずお気に入りサイト巡りしまくってサークルチェックしないと!うほー!



***


学園王子新巻かいました。
いつのまにか出てたんだね!!!しらんかった!
赤丸くんがかっこよすぎてどうにかしちゃいそうです。鼻血でそうだよい。SUKIDA~~!
少女マンガいいわー。萌え。

最近妹に 会長はメイド様!って漫画貸してもらいました。アニメ化するみたいね。
内容は面白い!けど主人公があんまりすきじゃないなあ・・・何故かな。笑
碓氷くんかっこよすです。


***


マネケンの抹茶とキャラメルナッツのワッフル買ってたべたよー!!
げきうま^^^^^はうーーーしやわせなり^-^

ヒロタの抹茶シュ―が期間限定で50円値引きだったからそれもほしかったんだけど・・我慢した!
抹茶系癒し。

食べ過ぎでこわくて体重計乗れないwwwwどうしよおおおwwww
でもやめれんのよな。。。
甘いものすきー^^
 

***


っは!拍手たくさんありがとうございますううううふおおおおお
嬉し死ぬよ!!!!!!!
ありがとうです><vvvv


後でもしかしたら小説続きあぷするやもです。
あ・・・なんかものすごくおなかいたくなってきた・・・はう・・!←


***
 

おまけに
お勧め動画のっけときます笑
全部YGO動画です^^普及しろー!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7534455 YGOのおp集。ループで聞いてます。笑
http://www.nicovideo.jp/watch/sm445450 究極の相棒萌え動画・・・はうううう/////
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3902905 W遊戯ver.メルト
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2958994 表ちゃんは受け^^
http://www.nicovideo.jp/watch/sm883992 闇サトシwwwwwww癖になる!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10108607 けしからんW遊戯
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7928219かわいすぎる・・!はじめてのちゅう~v
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6994694神の仕業!!!!!すごすぎるうう!
 

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「兄弟・・?」
いきなりの質問にルフィはしばし戸惑った。
しかしエースと同じ白ひげならば自分のことを知っているかもしれない。
うまくいけばエースに会わしてくれるかもしれない。


「エースっていう兄ちゃんがいる。白ひげのとこで働いてる。お前知ってるだろ?」

「あァ・・・知ってるさ、」
表情が暗くてよくわからないが、あまり感情の籠っていない声が返ってきた。

ティーチとエースは上司部下の関係であった。
古株のティーチは自由気ままの暮らしを好み、堅い位には就こうとしなかった。
しかし、若くして才能を持つエースが白ひげに可愛がられるのはつまらなく思っていた。
(あのエースの弟か・・)
相手は子供、真夜中で人っ子一人見当たらない。
自分が何をしようと止められるものは、誰もいない。


「なァ・・おれァ お前を探してたんだ。兄に会いてェならついてこい」
ティーチはルフィに気付かれないように口角を釣り上げて笑った。


***



「おい、どこまでいくんだ?」
妖しげな森の中にずんずん進んでいく大きな背中。
暗闇は視覚を覆って右も左もわからない。
冷たく澄んだ空気が肌に直接触れている。

「・・・・お前、なんでここへ来た?」
「え、なんでって・・エースに会いに来た」
「それをエースは望んでいないとしてもか?」
「え?」

立ち止り、ルフィの正面に立つ。
「エースは今や白ひげの幹部であり隊長格だ。昔のことなんて忘れたいと思っている」
「なんでそんなこと言えるんだよ」
ムッとした声色にティーチは軽く笑った。

「エースのことはよく知ってる・・。昔農村で一人暮らしていていつかはここを離れて街にでたいとおもっていた。
一人兄弟がいたが何も言わずに村をでた。自分がいたという記憶を消してほしかったんだ。

だからよォ・・エースは地位を築いた後おれに命令した。
あの村に水攻めをしろ・・とな。白ひげの隊長が農民生まれでもって親なしじゃ格好つかねェからな」

「・・・」
「村人は飢餓に苦しみ、ある者は村から出ていき、ある者は死んでいった・・・。
案の定村は滅びた。」
「・・・・そんなのちが「本当にそう言えるか?」


「お前は生きてちゃいけねェんだよ・・・・・!」

ルフィの足は竦んだ。
嘘だ、違う、と抗議の声を上げようとしたけれど上手く喉から出なかった。

その瞬間ぐらりと視界が大きく歪んだ。
目にもとまらぬ速さで何かが自分を斬り裂き、重力に従って倒れていく。
激しい痛みもその時だけ、あとはドクドクと脈の音が脳髄に響いた。
体温が急激に低下していくのがわかった。寒くて手足の感覚がなくなっていく。


ルフィは何がなんだかわからないうちに地面に叩きつけられた。
耳には高らかに響き渡る男の笑い声・・・・




あとで直すかも・・・まだつづくよ^^

コビーが闇の中に消えて足音だけが遠くに聞こえる。

「何だ、お前は逃げねェのか?」
「別に。だっておれ逃げる必要ねェし」
ルフィの目的はコビーを安全にこの街から逃がしてやることだ。

好戦的な大きな瞳は月の光が反射してギラギラ光った。
逃げも隠れもしない堂々たる姿にティーチは可笑しそうに眺めた。
稀に見る――――強さを秘めた目だ。

「お前なんて名だ?」
「モンキー・D・ルフィだ」
正直明快に答えた。

 

その瞬間ティーチの顔の色を変えた。
ルフィという名前に思い当たる節があった。

自分よりも年若い上司のことを思い出した。

二番隊隊長のエースだ。
エースが言っていた生き別れた唯一人の兄弟・・。

そしてその弟の容姿のことも知っていた。左目の下の刀傷・・・・。
顔は似てはいないが、エースと同じ雰囲気を纏っている。
間違いはない。



「・・・・お前。兄弟はいるか?」
「・・・?」

抑揚のない声で尋ねられた。

 

4月4日から更新せずに放置してたブツです(汗)


巨大な体に黒いひげ。
片手に酒瓶を持ち、興味深そうにルフィを見下ろす。

「?誰だおめェ」
きょとん、とルフィは首をかしげた。あまり興味はなさそうだ。

「何?お前このおれをしらねェのか?命知らずな野郎だぜ!!」
豪快に声を立てて笑うその男は次の瞬間ギロリと睨みつけた。
 

ルフィの横に立っていたコビーは言葉を失ってガタガタと震えていた。
「・・・ルフィさん・・逃げましょう・・!!早く・・・!!!!この人は白ひげのティーチです!」
足が今すぐここから離れたいというように小刻みに震える。

この男は白ひげ一家の一人で夜中に街を見回るという肩書で花街に入り浸る。
見た目は豪快な肝っ玉の大きい男に見えるが、目の色を変えた時冷徹な恐ろしい力を発揮する。
白ひげの中でも名を馳せ、能力は高く買われている。


「こんな真夜中に子供が二人だけでどこいくつもりだ?おれが取り締まらないとな」
にやり、人の悪そうな笑みを浮かべてルフィと二人に近づいてきた。
「夜だからあまり顔がみえねェ・・」



「コビー!!!逃げろ!!!!ここはおれに任せとけ」

「る、ルフィさん?!?」
顔がばれれば店にこのことがばれる。
決死の覚悟で店から逃げてきたのが無駄になってしまう。
そうすれば またあの地獄の毎日が始まる。


「早く行け!!夢があるんだろ!!」

「・・・・!」

 

立派な武士になって家族の助けになりたい。
その夢を以前ルフィに話したことがあった。

コビーは涙をためながらその場から背を向けて走り出した。
無関係のルフィを置き去りにしてなんて傲慢なんだろうかと思う一方で、
この人ならどうにかしてくれる、と信じていた。

自分がその場にいても足をい引っ張るだけの存在ということも熟知していた。
ルフィの強さは並大抵ではなかった。


 

こんばんわぁ~!

さんざんな旅行から昨日かえってきましたよい。
手ブロにいろいろかきましたよい。
まじつかれきったよーーい。


まあそんなことは忘れて(おい)
GW中に小説最後までかかないとだけどやっぱり無理そうだけど無理とか言っちゃいけないし
てゆか自分からいいだしたことだし(うっぜえええ

まだもう少しおまちくだせえ・・(果たしてまってくれてるひとはいるのだろうか?^^イナイヨネー←
まあ・・いいや。


イチムラさんちのブログに私なんかあてのバトンみちゃいましたー!
う、うれじいいーー!!!

やるっきゃないZE☆

《あの人達と家族になってしまうバトン》

指定:『ルフィ』『ドラゴン』



■貴方は三人家族だとします。貴方と二人の家族関係はどんな感じですか?

ドラゴンは私の夫。(自重シナイヨ―^^)
んでルフィは息子でよろしく!!!(え


■寝起きの悪い貴方をいつも起こしてくれるのは誰ですか?

ドラゴンかなあ・・・・うひゃひゃ(非常に気持ち悪い)
ルフィは逆に起こしたいです。
ドラゴンが少し遠慮気味に起こしてくれるの妄想したらにやけとまらんwww


あ・・でも二人とも寝起き悪そうだなww
二人とも仲良く親子そろってぐーぐー寝てたら・・・ハアハアハア
も・・・萌え死ぬ^^^^^^^^


■家事分担はどんな感じですか?

ドラゴン料理うまそうwwwwwwww笑
ドラゴンのご飯は和食でシンプルイズベスト!な感じだと思います。
それをルフィといっしょにうめえうめえ言いながら3人仲良く食べたいれす。

洗濯掃除はドラゴンと協力し合って夫婦でやりたいなあ・・(妄想・・
ドラゴンはいいパパになると思う。

■三人の家族内での約束事は?

遊:隠し事は無し!無茶はしない!
ドラゴン:帰りが遅くなるときは連絡すること
ルフィ:心配かけすぎない!←
  
ちょっとは心配かけてくださいvv(何それ)  

■家族会議が開かれました。その内容は?

食費の問題について(原因はルフィ)

■喧嘩を止めるために貴方はどんな行動にでましたか?

ルフィとドラゴンが喧嘩するときってマジっぽいwwwww
家 全壊しそうだwwwwwwそうなったら誰にも止められないよー!

■食卓での配置はどんな感じですか?

ちゃぶ台に適当に。

■皆と遊ぶことになりました。何をしますか?

マリオカート笑
ルフィゲーム苦手そうwwww

■じゃあいきなりですが、そんな皆を色に例えると?

遊:オレンジ
ドラゴン:黒
ルフィ:赤

■貴方がお風呂に入っていると誰かがお風呂に入ってきました。さぁピンチ。その時の貴方の反応と相手の反応をどうぞ。

ドラゴン:慌てふためく。笑 あとで散々謝る。
遊:むしろ一緒に入ろう!!!!ね!!!!(変態!!!!!!!!!

ルフィ:あ!入ってたのか!悪ィ!  ってあっさり出るだろな。笑
遊:反応する前に出てしまわれる。ぽかーん。もうちょっとかまってほしいぜ!!ルフィ!!

■皆で大きいベッドに寝ることになりました。どんな風に並んで寝ますか?

仲良く川のじ!!
真ん中はもちのろん ルフィで^^
あったか家族・・・・!!!むふーーー!!!!!


■このバトンを五人の方に回して頂けますか?(男女問わず)キャラは指定してください。(男性キャラ一人含む)


友達少ないんだよね・・・・!!!!!涙
手ブロでサイトお持ちの方・・・!!!
たぶんみてないと思いますが!
sawaiさん ローとキッド
キムラさん ルフィとエース
うみんちゅ  シャンクスとベン
蒲さん W遊戯
係長 サイとナルト



スル―大歓迎^^




拍手ぽちぽちありがとです!!!
やっほー!




インテたのしみじゃーい!!
会える方大募集・・!!!!!!どきまぎ

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